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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1990-06-15 第118回国会 参議院 本会議 第15号

二 議員秘書を退職し、引き続いて秘書参事等(各議院事務局議長若しくは副議長秘書事務をつかさどる参事又は内閣総理大臣若しくは国務大臣秘書官(内閣総理大臣又は国務大臣秘書事務をつかさどる一般職職員給与等に関する法律昭和二十五年法律第九十五号。以下「一般職給与法」という。)の適用を受ける職員(以下「一般職公務員」という。)を含む。)をいう。以下同じ。)

土屋義彦

1981-12-21 第96回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

ただし、非常勤国会職員に支給する手当支給限度額、各議院事務局議長または副議長秘書事務をつかさどる参事の項を除く特別給料表改正部分及び指定職給料表改正については、昭和五十七年四月一日の施行としております。  なお、昭和五十六年度における期末手当及び勤勉手当については、改正前の給料月額等によることとしております。  

荒尾正浩

1980-11-27 第93回国会 衆議院 議院運営委員会 第19号

給料表等改正については、昭和五十五年四月一日から、ただし非常勤国会職員に支給する手当支給限度額、各議院事務局議長または副議長秘書事務をつかさどる参事の項を除く特別給料表及び指定職給料表改正については、昭和五十五年十月一日から適用しようとするものであります。  週休二日制については、両議院議長が協議して定める日から行おうとするものであります。  以上でございます。

荒尾正浩

1979-12-07 第90回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号

ただし、非常勤職員に支給する手当支給限度額改正の件、議長、副議長秘書事務をつかさどる参事の項を除く特別給料表の件及び指定職給料表改正につきましては同年十月一日から適用し、高年齢者昇給制度改正につきましては、昭和五十五年四月一日から施行しようとするものでございます。  何とぞよろしく御承認のほどをお願いいたします。

大久保孟

1976-05-13 第77回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

それから事務的職種では、タイプスト速記者秘書、事務員、電話交換手、点字の写本校正。それから販売業では、商店主、セールスマン、露店販売人新聞販売人まであるんですね。工業的職業では、機械工組み立て工検査工容器組み立て工箱詰め工包装工倉庫管理係、大工、編み物、織物、網づくり家具職人、かごつくりと、読んでも切りがないほどあるわけです。

沓脱タケ子

1968-10-14 第59回国会 衆議院 法務委員会 第3号

なお、この会食代金は、会食の終わりに福田氏が、おれが出そうというように言ったように聞いたのでございまするが、井本総長は趣旨が違う旨を強く言いまして、福田さんが出すのを辞退して、早く支払っておかねばならぬと考えて、福田氏が支払うことになるおそれがあるかもしれぬと考えて、翌日の四月二十日に秘書事務を取り扱うておる者に依頼して、代金花蝶に持参をさせて現金支払いをいたしたというふうに聞き及んでおる次第でございます

赤間文三

1966-12-20 第53回国会 参議院 議院運営委員会 第4号

本案は、今国会に提出されております一般職及び特別職職員給与に関する法律の一部改正案に準じまして、国会職員給料を増額改定いたし、これを本年九月一日から適応することにいたすものでありますが、このほか、特別給料表関係につきましては、従来二つに分かれていた常任委員会専門員及び国立国会図書館専門調査員給与体系を一つにまとめる改正、及び、各議院事務局議長または副議長秘書事務をつかさどる参事について

宮坂完孝

1958-03-27 第28回国会 参議院 議院運営委員会 第21号

すなわち現行の規定によりますれば、参事議長または副議長秘書事務をつかさどる参事主事常任委員会専門員調査員調査主事につき、身分別にそれぞれ定員を定めてございますが、これを改めまして、職員定員を一本建といたしますとともに、従来の定員総数九百九十一人に、今回の新規増員五人及び常勤職員定員化による増員十人を加えまして、総数を千六人と改めることにいたしたものでございます。  

河野義克

1953-12-07 第18回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号

それから別表の二でお直し願いたいと思いますのは、議長、副議長秘書事務をつかさどる参事ということで、この一号から八号までの別表が、政府職員並にすでに本日通るようになつておりますが、それと同じような率でお願いいたしたい、こういうことでございます。それからいま一つ別表の中でおかえ願いたいと思いますのは専門員でございます。

大池眞

1953-08-07 第16回国会 参議院 本会議 第36号

法律案は、今回、議長並びに副議長の地位に鑑み、その秘書事務を掌る参事を新たに設けることとし、それに伴い、先ず国会職員法におきましては、議長又は副議長秘重量務を掌る参事職務特殊性を考慮いたしまして、一般国会職員が受けまする分限、保障、服務懲戒等規定適用を除外することとし、又、議院事務局法におきましては、新たにこれが任免に関する規定を設けようとするものであります。  

草葉隆圓

1953-08-06 第16回国会 参議院 議院運営委員会 第33号

議院議長又は副議長秘書事務を掌る参事を置くことになりましたので、これに伴い国会職員法において、その職務特殊性を考慮し、同法における服務分限等関係條項を整理し、更に議院事務局法において、議長又は副議長秘書事務を掌る参事任免根拠規定しようとするものであります。  何とぞ御検討の上御賛成賜わらんことをお願いいたします。

今村忠助

1953-08-04 第16回国会 衆議院 議院運営委員会 第34号

第四に、国会職員給与等に関する規程等の一部を改正する規程案については、先ほど申し上げましたように、議長または副議長秘書事務をつかさどる参事に対しては、他の純正特別職同様に、一般職員並扶養手当超過勤務手当等を支給しない旨を規定し、そのかわり別表改正して、これら参事給料月額を特別に定め、さらに「国会職員政治的行為の禁止又は制限に関する規程」において、その職務特殊性を考慮し、同規程適用から

今村忠助

1953-08-04 第16回国会 衆議院 本会議 第36号

議院議長または副議長秘書事務をつかさどる者を参事といたすことにしましてこれに伴い、国会職員法においてその職務特殊性を考慮し、同法における服務分限等関係条項を整理し、さらに、議院事務局法において、議長または副議長秘書事務をつかさどる参事任免根拠規定しようとするものであります。  最後に、衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案について御説明申し上げます。

今村忠助

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